難易度の違う英文に接する

英語学習は無理し過ぎると続かない
 
英語力を高めたいと思う人ほど、背伸びをして難易度の高い教材にチャレンジすることが多くなりがちかもしれないが、難しい教材を使っていると、無理をしているために挫折もしやすくなりがち。続けられたとしても、理解度が追いつかずフラストレーションが溜まってしまうこともある。
 
もちろんそうした向上心は重要な事ではあるが、語学は継続が大事なので、楽しさを感じられないとどこかでモチベーションを維持することが難しくなってしまう。無理しながら続けることは精神衛生上もあまりいいとはいえない。
 
継続のためには、ハードなものばかりではなく、優しいものも含めた難易度の異なる教材を平行して学習するのが方法の一つ。
 
やさしい教材はじっくり精読したり聴きこんだりして、英語を英語のまま理解する基礎トレーニングに使える。難しい教材は100%の理解は目指さずに、概略を理解して、少しずつボキャブラ リーを増やすために学習するといった使い分けをすることで、継続性と英語の定着率を高めることができると思う。
 
副教材によいのが子ども向け英字新聞

定期的にやさしい教材に接することで、以前よりも簡単に理解できるようになったというように、自分がどのくらい英語力がアップしたかを実感することもできる。またカンタンなものなら色んなジャンルのトピックを追うにもハードルが下がるので、基本的な背景知識を増やす準備にもなる。

子ども向けの英字新聞は、内容は優しいながらもいろいろな題材が取り上げられているので、副教材として活用してみるとよいと思う。



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